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- 博士課程2年の河田美智子さんが,第29回日本産業ストレス学会での一般演題「コロナ禍の仕事における退屈と心理的ストレス反応との関連」において,優秀演題賞を受賞しました。おめでとうございます!(2022年3月28日)
- 「SFCの現場」のサイトに,島津明人研究会の紹介ページが公開されました。(2022年3月23日)
- 「新版ワーク・エンゲイジメント:ポジティブ・メンタルヘルスで活力ある毎日を」(労働調査会)が刊行されました。初版の内容を最新の情報にアップデートするとともに,ウィズ/ポストコロナ時代に健康でいきいきと働くヒントにつながるような情報を追加しました。(2022年3月5日)
- 2021年10月21日(木)に実施されたRIETI政策シンポジウム「働き方改革と健康経営」の動画と資料が公開されました。(2021年11月2日)
- 研究プロジェクト「COVID-19と労働者のウェルビーイング研究」のサイトを公開しました。(2021年10月4日)
- 研究プロジェクト「ソーシャルメディアを活用した自殺対策に関する研究」の内容を更新しました。(2021年10月4日)
- 令和3年度革新的自殺研究推進プログラム(いのち支える自殺対策推進センター)に申請した「ソーシャルメディアを活用した自殺対策研究」が採択されました。(2021年5月14日)
- 第28回日本産業ストレス学会のオンライン開催(ライブ配信,オンデマンド配信)が,1月11日をもって終了しました。多くのみなさまにご参加いただき感謝申し上げます。(2021年1月12日)
- 「日本語版バーンアウト・アセスメント尺度(BAT-J)」を公開しました(2020年9月27日)
- 親の働き方が,子どもの情緒・行動問題につながるメカニズムが明らかになりました。ワーカホリズムが,仕事―家庭葛藤&幸福感を通じて子どもの情緒・行動問題の高さにつながる一方,ワーク・エンゲイジメントは, 仕事―家庭促進&幸福感を通じて子どもの情緒・行動問題の低さにつながることが分かりました。(2020年8月27日)
- COVID-19による労働者の心理社会的影響に関するレターが,Journal of Occupational Healthに掲載されました。(2020年6月2日)
- 12月4日~5日に予定されている第28回日本産業ストレス学会は,オンライン開催に変更することになりました。(2020年5月22日)