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〒252-0373 相模原市南区北里1-15-1

北里大学人間科学教育センター

研究成果STUDY RESULTS

研究成果

2013年8月29日
研究代表者・島津の記事(3回シリーズ)が,プレジデントオンライン
で配信されています。
(第1回)http://president.jp/articles/-/10021
(第2回)http://president.jp/articles/-/10042
(第3回)http://president.jp/articles/-/10043
2012年10月
読売新聞夕刊(2012年10月18日)に、研究成果の一部が掲載されました。
掲載内容はこちら(PDF)
2012年
産業能率大学×日経WOMANコラボレート フォーラム
『人も組織も幸せになる“黄金ルール”』
    での島津明人准教授の講演をまとめた記事を紹介します。
→掲載内容はこちら(PDF)
2011年
雑誌Social Science and Medicineに掲載されました。
この研究では
「ワーカホリックな働き方はWLBや精神的健康度を悪化させ、特に妻がワーカホリックである場合、夫のWLB悪化をも招いてしまう」
ということが明らかになりました。
2011年
雑誌Journal of Occupational Health Psychologyに掲載されました。
2010年
雑誌Journal of Occupational Healthに掲載されました。
この研究では
WLBの崩れ、特に「家庭から仕事への崩れ」が精神的健康の悪化につながりやすいこと、 またその悪影響は男性より女性で強いことが明らかになりました。
概要説明はこちら(PDF)
掲載雑誌はこちら
2009年
日本産業衛生学会でTWIN StudyTの結果を発表しました。
解析では、夫・妻ともにWLBがとれていないことが 心理的なストレスを上昇させる可能性が明らかになりました。
概要説明はこちら(PDF)
発表した内容(PDF)
2008年8月
TWIN StudyTについて、朝日新聞で紹介されました。
掲載内容はこちら(PDF)

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その他


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北里大学
人間科学教育センター

研究代表者:教授 島津明人
事務局:渡辺真弓
E-mail:wlb-project@umin.ac.jp